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シマリス(エゾシマリス)は体長約14cm、尾の長さが約12cmで、エゾリスよりかなり小さめの可愛らしい小動物でハムスターを連想させます。背面の5本の縞模様は保護色の役目を果たしていると考えられています。エゾリスが冬でも活動しているのに比べ、シマリスは雪に閉ざされる冬の間は冬眠します。秋には「ほほぶくろ」に一杯餌をほうばって、木の根元や岩の隙間等のねぐらに運んでため込みます。ねぐらはトンネル状になっていて、寝室や食料貯蔵庫やトイレ等いくつもの部屋に分かれており、春になって雪が溶けるまでは、巣穴から外へ出て来ません。春から秋にかけては、山麓にある札幌市内の公園等でも見られるので、子供達にも人気があります。主食はドングリや草の芽や実、ハイマツの実、穀類等ですが、人間が与える餌はヒマワリの種やクルミが一般的です。但しクルミはエゾリスの様に自分の歯では割れないので、殻を砕いて与えなくてはなりません。
※ビデオ映像は春先、ニリンソウ(キンポウゲ科)の咲く土手に出没したシマリス&毛ずくろいをしているシマリス
■エゾシマリス(蝦夷縞栗鼠)
げっ歯目リス科
学名:Tamias sibiricus lineatus
英名:Siebold’s asiatic chipmunk
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エゾシマリス |
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